10.30大フォーラム 賛同の呼びかけ

「骨格提言」の完全実現を求める

10.30大フォーラム

[私たち抜きに 私たちのことを決めるな!]

このチラシダウンロードはこちらから大フォーラム2014チラシ第2次

 

日時=10月30日(木)12:00集合(開始12:45時~15:30終了)

場所=日比谷野外音楽堂(地図は裏面にあります)

内容=障害当事者のアピール/連帯アピール/活動・意見交流など

障害者権利条約が日本においても批准され、今年2月から発効しました。しかし、「障害者総合福祉法の 骨格に関する総合福祉部会の提言」(骨格提言)の完全実現なしに、権利条約の具現化はあり得ません。

政府はさらに裏切りを行っています。厚労省は、精神病院に収容されている人たちを一生収容するために、精神科病棟をグループホームなど居住系の施設として転換・活用することを可能とする方針を、この7月に強引に決定してしまいました。これは、隔離・収容主義を継続するものであり、権利条約に真っ向から反する方針です。この厚労省方針に反対する闘いが、6月26日の日比谷への3200人の結集に引き続き、全国で粘り強く行われています。

世界的にもまた日本においても、いのちの切り捨てを推し進める「尊厳死・安楽死」の推進が行われる一方、ヨーロッパなどでは公的な介助保障の縮減が起こっています。しかし、こうした動きに対する各国の障害者の闘いが行われています。

こうした障害者とその関係者の運動こそが、障害者のいのちと生活を守り発展させ、権利条約を具現化する力です。

 

政府は、権利条約批准のために国内法を整備したと言いますが、障害者に対する隔離・収容政策は続いています。地域生活を続けている障害者に対しても、65歳(特定疾病の方は40歳)をさかいに介護保険を優先適用し、再び応益負担を徴収し、介助時間さえも減らされるという状況があります。

政府の「法整備」に至る障害者制度改革は、そもそも障害者運動の高揚があったからこそ始まりました。「障害者自立支援法」に苦しむ仲間たちは、06年以来10月日比谷に1万人が結集し、08年から始まる違憲訴訟はついにその和解の内容として、「障害者自立支援法」の廃止と新法の制定を確約させたのです。

こうした過程を経て作られた政府の「障がい度改革推進会議」において、骨格提言をはじめとした意見書がつくられますが、政府は法制化の過程で多くの部分を切り捨てたのです。自立支援法違憲訴訟の和解内容と骨格提言を実現するためには、一層強力な運動が必要です。政府が社会保障全体の改悪を推し進める今、闘いの発展がぜひとも必要です。

他方、差別禁止条例を最初に制定したと言われる千葉県においては、その県立施設養育園において、昨年12月に、職員による利用者の虐待致死事件が明るみに出ました。このことは、障害者運動の発展と監視なしには、従来の悲惨な状況が改まらないことを意味しています。

だからこそ私たちは、障害者とそして連帯する仲間の皆さんが、10月30日日比谷野外音楽堂に結集していただきたいのです。それぞれの思い・怒りを交流し、06年以来の闘いを継続・発展させていきたいと考えます。

骨格提言の完全実現を求める10・30大フォーラム2014実行委員会

<呼びかけ団体>(順不同)日本脳性マヒ者協会 全国青い芝の会/障害者の生活保障を要求する連絡会議/ピープルファーストジャパン/全国「精神病」者集団/難病をもつ人の地域自立生活を確立する会/怒っているぞ!障害者切り捨て-全国ネットワーク/全国ピアサポートネットワーク/兵庫県精神障害者連絡会/神奈川県障害者自立生活支援センター/NPOこらーるたいとう/スタジオIL文京/自立生活センター・立川/CILくにたち援助為センター/町田ヒューマンネットワーク/自立生活センター・たいとう/NPOガチャバンともに生きる会/鈴木敬治さんと共に移動の自由をとりもどす会/魔法陣/サポートかめ/世田谷介助者ユニオン/自立生活センターHANDS世田谷(2014年8月20日現在)

※ ぜひ、集会に賛同してください!実行委員会構成団体も募集中です。(裏面参照)

<問合せ・連絡先>ハンズ世田谷 TEL:03-5450-2861 FAX:03-5450-2862 Eメール:hands@sh.rim.or.jp

 

骨格提言の完全実現を求める10・30大フォーラム」への賛同を!

2014年10月30日(木)12:00開場 12:45開始 15:30終了 日比谷野外音楽堂

●主催 骨格提言の完全実現を求める10・30大フォーラム2014実行委員会

●財政 賛同者を募り、賛同金を持って運営します。 個人1口 500円 団体1口 3000円 以上

●賛同費振込先 郵便振替口座00150-9-164223 加入者名「自立生活センターHANDS世田谷」

※必ず、通信欄に「大フォーラム」と明記してください。

●事務局・連絡先  自立生活センターHANDS世田谷気付け

TEL 03-5450-2861/FAX 03-5450-2862/Email hands@sh.rim.or.jp

日比谷野外音楽堂東京都千代田区日比谷公園1-5【最寄駅】地下鉄/「霞ヶ関駅」(丸の内線、千代田線)地下鉄/「日比谷駅」(日比谷線)

地下鉄/「内幸町駅」(三田線)など

※      賛同のほかに、呼びかけ人、呼びかけ団体を同時に募集しますので、ご協力ください。

※      賛同金の振込みと同時に、下記申込書に記入しFAXまたは同内容をEメールでお送りください。

FAX 03-5450-2862 / Eメール hands@sh.rim.or.jp

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骨格提言の完全実現を求める10・31大フォーラム 賛同申込書

・個人賛同(肩書き・地域等)

・団体賛同

・ご住所

・お電話               FAX

・Eメール

賛同費             口   ¥

お名前の公表(どちらかに○を)     してよい / しない

※賛同だけでなく、実行委員会構成団体となっていただける場合は、右にチェックを □