研究会企画「精神障害者の意思決定支援」 ~オランダのセルフヘルプの実践~  京都

ヨラーン(Jolijn Santegoeds)さんをお招きし、
オランダの意思決定支援の実践である
ファミリー・グループ・カンファレンスを通して、
精神障害者の意思決定支援について考える企画です。
ヨラーンさんは、オランダの精神障害当事者で、
現在、WNUSP(World Network of Users and Survivors of Psychiatry)
の共同議長をなさっています。

日 時:2015年7月24日(金曜日) 13時00分~16時00分
場 所:キャンパスプラザ京都6階 第1講習室
(〒600-8216 京都市下京区西洞院通塩小路下る)
参加費:無料(どなたでも参加できます。)
※情報保障が必要な方は7月10日までに連絡をください。

詳しくはこちら
http://www.arsvi.com/w/sj05.htm
をご覧ください。

みなさまのお越しをお待ちしております。
よろしくお願いいたします。

世界精神医療ユーザー・サバイバーネットワーク(WNUSP)  共同議長 ヨラーンを迎えて

ビラできました

20150725モノクロビラ

 

 

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ヨラーンは世界精神医療ユーザー・サバイバーネットワークの第二世代、精神障害者運動としては第三世代といっていいかもしれません。七色のモヒカンがトレードマーク。
WMUSP共同議長 ヨーロッパユーザーサ・バイバーネットワーク理事。
16歳の時に精神病院に強制入院となり、なんと2年間も保護室に監禁、さらに全裸での身体検査や身体拘束をされた体験者です。やっと逃げ出してしばらくホームレスも体験しました。
今オランダでは地域で強制入院をなくしていくための活動が取り組まれています。彼女の地元での活動そしてWNUSPの国連へのロビーイング活動などについてお話してもらいます。
通訳あります
時  7月25日(土) 午後6時から9時
場所 中野区産業振興センター(旧勤労福祉会館) 三階大会議室
中野駅南口下車徒歩6分

http://www.mmjp.or.jp/rmc-jyosai/map/nakakinro.htm

資料代 500円
主催 権利主張センター中野 (この講演会はキリン福祉財団の助成により開催)
共催 全国「精神病」者集団

2015年7月26日医療観察法廃止全国集会

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20150726ビラ

 

 

 

 

 

 

世界ユーザー・サバイバーネットワーク(WNUSP)共同議長 ヨラーン 講演
イタリアでも保安処分施設の解体が決まりましたが、オランダでも保安処分施設に新規患者を入れないとなりました その背景の議論、そして実態、さらに精神医療全体で強制入院を10%ずつ減らしていくという方針その後は
など話して頂く予定です
周回遅れで保安処分制度を作った日本がさらに時代遅れの方針をとっていこうとしているとき国際的流れを今一度確認したいと考えます
皆様是非スケジュールをあけておいてください

なお当日は保安処分施設の廃止(制度は存続)を果たしたイタリアに調査にいらした黒川さんからの報告もあります
日時 7月26日 午後1時から
会場 中野区産業振興センター(旧勤労福祉会館)地下一階多目的ホール
JR中野駅南口 徒歩5分
地図は以下
http://www.mmjp.or.jp/rmc-jyosai/map/nakakinro.htm

共同呼び掛け
□心神喪失者等医療観察法をなくす会
□国立武蔵病院(精神)強制・隔離入院施設問題を考える
□NPO 大阪精神医療人権センター
□心神喪失者等医療観察法(予防拘禁法)を許すな!ネットワーク
東京都板橋区板橋2-44-10-203 オフィス桑気
電話 090-9240-9716 メール kyodou2@yahoo.co.jp Fax:03-3961-0212

 

参考
医療観察法廃案闘争の時のテレビ番組

医療観察法強行採決前 1/3 人間の鎖・法の問題点 2003
https://m.youtube.com/watch?v=DfTOGnfHb48
医療観察法実態
https://m.youtube.com/watch?v=wkhn81faYsk

心神喪失者等医療観察法説明パンフ
施行直後発行の古いものですが
http://nagano.dee.cc/leafsample.htm

以下はこのパンフに八尋さんが寄せてくださった文章

いかなる病気や障害であっても、これを理由に人を社会から隔離してはいけ ない。

法律が、街から人を引きずり出して、どこか遠くへ連れて行くことを 許してはいけない。その人のための治療や援助が目的だとすればなおさら。

法律は、すべての人が自らの発展可能性を伸ばし、自分らしく生きて行ける ように約束し、国に実行させなければならない。 街の中で。いつでも。どんな場合でも。皆と等しく。 その人が重い病気や障害で苦しんでいるならなおさら

かつて、私たちの国は、ハンセン病患者を、社会から隔離するという誤った 法律を作った。 患者の治療のため。社会復帰のため。家族のため。そして社会のため。そう 謳った。 ハンセン病が患者隔離を必要とする恐ろしい伝染病だというのは誤解だった。

誤った法律は、ハンセン病患者は街にとって害悪だと宣伝し続けた。 私たちひとり一人にも、また当の患者にも、そしてその家族にも。 街中の人びとが、隣人も、友人も、親族も、医者も、看護人も、校長も、教 師も、運転手も、スチュワ-デスも、店主も、店番も、記者も、キャスタ- も、タレントも、芸人も、スポ-ツ選手も、裁判官も、検察官も、弁護士も。 みんながみんなで、誤った法律の手足になった。 手足となって、患者を街からたたき出し続けたのだ。

克服しなければならないのは社会に巣食う誤った理解。 作らなければならないのは誤解を雪ぐ正しい法律。

「精神障害」は特別に危険か。「精神障害者」は街にとって害悪か。

そうではない。100年を見誤るな。この法律に反対。

弁護士 八尋光秀