破防法・組対法に反対する共同行動 共謀罪阻止 2月3月連続闘争

*転送大歓迎!ぜひ多くの皆さんに発信してください。
このメールは、これまで「国際的組織犯罪条約批准・共謀罪新設反対!」の集会・デモに参加された方、
署名に賛同していただいた団体・個人、および戦争と監視・管理社会、警察の権限強化に反対する運動を
取り組んでいる団体・個人から寄せていただいたメール・アドレスにお送りしています。

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ご連絡17-2      破防法・組対法に反対する共同行動
http://hanchian.3zoku.com/
17・2・16
1、安倍の新年冒頭発言以来、衆院での予算審議で議論が白熱し2月6日には法務省が「共謀罪審議はやめてほしい」とネをあげた文書をマスコミや議員に出したこと、激烈な批判を浴びて翌日には撤回したことなどが報道されていますこれはネをあげたことに留まらない行政府が立法府の言論を封じるという憲法無視ともいえる重大な問題を呈しています。アベアベ詐欺の政治姿勢と共謀罪そのものです。それを含めて、今後さらに討論が白熱してゆくことは間違いないと思います。

2、「一般人は対象外」「普通の団体には適用しない」「対象犯罪は絞り込む」「準備行為が必要」「だから共謀罪ではない」「共謀ではなく合意である」「当面盗聴は考えていない」「条約は批准する」「国連加盟国で条約を批准していない国は11か国だけ」などなど、首相の安倍と法相の金田が語れば語るほど矛盾が露呈されて嘘で塗り固められたことが暴露され、「テロ等準備罪」が共謀罪そのもの、思想・団体処罰であることが浮かび上がってきています。そして、「東京オリンピックの成功の為」「テロ対策」が声高に叫ばれてこの不義に訴えて強行突破する浅はかな算段なのでしょう。批判パンフレットを準備しています。

3、〈破防法・組対法に反対する共同行動〉は先日2月12日に新宿西口で「反対情宣」を、国会前で撒いたチラシを見て参加した人たちを含めて30人で行いました(右写真)。この日は新調した赤と青のノボリとプラカードが初めて登場して賑やかさに華を添えました。街頭はまだ熱くはなっていませんが、一人で数枚持ってゆく人たちが5人ぐらいはいたでしょうか。受け取った人は皆にこにこしてあいさつ代わりの情宣活動の一日でした。やはり3度も共謀罪を廃案にしてきた実績の中で培った熱さと、反原発、安保法制反対、秘密保護法反対、沖縄の闘いなどの全国的な蓄積が合流してきていることを実感させました。ちなみに、国会開会日の闘争とそのあとの院内集会は約350人の人たちが参加して通常国会闘争の幕をこじ開けました。
衆院での予算案が2月27日可決、参院予算委員会が2月28日から始まるというように言われ、参院も冒頭から共謀罪での追及が始まるようです。他方、共謀罪の閣議(火・金定例開催)決定は3月10日とも3月末の参議院の予算審議終了後とも、様々な情報が飛び交っていますが当面次の行動予定を組んでいます。国会と呼吸しながらさらに方針が立て込んでくると思います。
2月21日(火)8時30分から13時 国会前行動 @衆院第2議員会館前
2月27日(月)18時~21時 共謀罪緊急討論会? @中央区佃区民館 #講師足立昌勝さん
3月4日(土)18時~21時 戦争・治安・改憲NO!集会 @文京区民センター #講師纐纈厚さん
3月6日(月)11時~11時45分 閣議決定阻止!霞ヶ関集会 @弁護士会館前
3月13日(月)18時集合18時30分出発 戦争・治安・改憲NO!霞ヶ関デモ @日比谷公園霞門
■各地でミニ討論会が始まっています。講師派遣OKですのでご連絡ください。
■昨年12月に合同出版社から「『共謀罪』なんて いらない?!」(1400円+税)が売れてほとんど書店にはありません。共同行動に申し込んでくだされば料金引き換えか受け取り次第お送り・お渡しします。

習志野市役所の障がい者不当解雇事件  2月17日(金)午後 1時半千葉地裁傍聴を

習志野市役所の障がい者不当解雇事件

2月17日(金)午後 1時半千葉地裁傍聴を

千葉地裁601号法廷(70席)を埋めつくそう。2月17日傍聴をお願いします

 

宮本泰介習志野市長が、一昨年6月に「身体障がい者枠」で正式採用した青年Aさんを、たった9ヶ月間働かせただけで「能力不足」と決めつけ、昨年2月に解雇してしまいました。
Aさんは労働組合「ユニオン習志野」に加入し、解雇撤回と職場復帰を宮本市長に求めてきました。「障がい者として採用しながら能力不足で解雇」という前代未聞の乱暴なやり方に習志野市民や全国から市長に抗議の声が寄せられ、新聞でも50回近く取り上げられ、市議会でも多くの議員が解雇撤回を求めました。しかし宮本市長は解雇撤回を拒否、障がい者団体との話し合いすら拒否して、本人や市民の声を聞こうとしません。

やむなくAさんは解雇撤回を求めて千葉地方裁判所に提訴しました。
2月17日第2回裁判が行われます。

70席の傍聴席を埋めつくしましょう。傍聴へのご参加をお願いします。

 

未来ある青年を解雇や過労自殺に追い込む理不尽

 

社会にまん延する解雇や過労死・過労自殺。日本最大の広告代理店・電通の24歳の女性新入社員が「働きたくない。一日睡眠2時間はレベルが高すぎる」「毎日次の日が来るのが怖くて寝られない」「仕事も人生も、とてもつらい」と言い残して、過労自殺しました。この女性も入社から9ヶ月で命を奪われたのです。

地方自治体や大企業が未来ある青年をたった9ヶ月で、「能力不足」と決めつけて解雇したり、過労自殺に追い込む。こんな理不尽なことがあるでしょうか。人間は一人一人が様々な可能性に満ちあふれており、一方的な価値観で「能力不足」と決めつけるのは傲慢なことです。「能力不足」と決めつける前に、未来ある青年を育てる責任が宮本市長にあるはずです。それが出来ないなら市長失格です。宮本市長による「能力不足」での障がい者解雇事件と電通・過労自殺事件は、雇用破壊・人間破壊の許しがたい日本社会を示す象徴的な大事件です。絶対にあいまいにできません。

 

2月17日(金)の予定

午前11時30分~正午過ぎ 千葉市内デモ
(パルコ隣千葉中央公園集合)

午後1時30分から(傍聴券配布は1時15分から)

千葉地裁601号法廷(京成「千葉中央」駅下車徒歩8分)

裁判終了後2時から
きぼーる13階会議室で裁判報告会

 

病棟転換居住系施設を考える会 拡大学習会

拡大学習会のご案内
日時:2月19日(日) 13時30分~17時 定員 90名
会場:中野区産業振興センター大会議室(JR中野駅南口から徒歩5分)

昨年,精神保健福祉法の見直しのための検討会が始まり,7月26日の相模原市の津久井やまゆり園の事件を受けて,措置入院制度の検討が加わるなど,精神障害に関する様々な動きがあります.いずれも精神障害のある人の権利を大きく侵害する可能性がある動きであり,病棟転換型居住系施設を考える会の毎月の寄り合いでも危機感をもって,これらの動きを注視しています.12月にはいわゆる「重度かつ慢性」の基準化に反対する声明を発表しました(次ページ参照).
精神保健福祉法の改正の動向,その中で気になる「重度かつ慢性」の基準化,社会保障審議会障害者部会で検討されている次期障害者総合支援計画などの動き,社会保障のあり方を大きく変えようとしている「我が事 丸ごと」地域共生社会が示す方向性など,今検討されているいくつかのことを取り上げて,状況を共有しながら,これからの「考える会」の方向性など検討できたらと思っています.ぜひ,ご参加ください.
プログラム(予定)
13:30~13:40 拡大学習会開会にあたって 長谷川利夫(杏林大学保健学部)

13:40~14:30 テーマ1の報告と討論      長谷川利夫
これからの精神保健医療福祉のあり方に関する検討会の動向と「重度かつ慢性」問題について

《休憩 10分》

14:40~15:20 テーマ2の報告と討論      古賀 典夫
(障害者は怒っているぞ全国ネットワーク)
社会保障審議会障害者部会の動向(精神障害分野を中心に)

15:20~15:50 テーマ3の報告と討論      増田 一世(やどかりの里)
「我が事 丸ごと」共生社会とは

《休憩 10分》

16:00~17:00 全体討論 「考える会」で取り組んでいくこと 今後の方針について
進行:関口明彦(全国「精神病」者集団)

 

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ニュース最新号は以下からPDFファイルダウンロード
6・26『NEWS』№29(20170125)-1

病棟転換型居住系施設について考える会  stopbttk@yahoo.co.jp
この『速報』は、複写、転送、転載、大歓迎です。ご自由かつ積極的にご活用ください。
《連絡先》長谷川利夫(杏林大学保健学部作業療法学科)
TEL.042-691-0011(内線4534)〔携帯電話〕090-4616-5521  http://blog.goo.ne.jp/tenkansisetu