こんどの精神保健福祉法[改正]案は絶対におかしい!! 3.24緊急院内集会

ニュース!! ダルクの当事者も参加していただけることになりました
お申込不要 当日参加大歓迎

これは精神障害がある人々への政府からのヘイトクライムです。

《報告者》
内田博文さん(神戸学院大学法学部教授・九州大学名誉教授)
富田三樹生さん(多摩あおば病院院長・日本精神神経学会法委員会委員長)
池原毅和さん(弁護士・東京アドボカシー法律事務所)
長谷川利夫さん(杏林大学教授・病棟転換型居住系施設について考える会代表呼びかけ人)
ダルク(薬物依存症者のセルフへルプグループ)当事者2名

精神障害当事者の方々にも現在依頼中です。
《コーディネーター》
加藤真規子さん(NPO精神障害者ピアサポートセンターこらーるたいとう)

日時 2017年3月24日(金)正午~午後3時(受付:午前11時30分より)
会場 参議院議員会館・101会議室(東京都千代田区永田町2-1-1)
★当日は、参議院議員会館1Fロビーにおいて、11時30分より正午まで、通行証をお渡しします。

〔主 催〕 病棟転換型居住系施設について考える会
〔連絡先〕 長谷川利夫(杏林大学教授)
E-mail/hasegawat@ks.kyorin-u.ac.jp
携帯電話/090-4616-5521

 

2017年2月28日に精神保健福祉法改正案は閣議決定し、上程されました。厚生労働省は「津久井やまゆり園事件」を口実に、精神保健福祉法を改悪しようとしています。この改悪案がとおったら、精神保健福祉法は治安維持法のひとつになってしまいます。精神医療に警察が介入したら、治療関係は成立しません。絶対にそんなことは許してはなりません。

精神障害がある人々に係わる法制度は、ライシャワー事件、大阪教育大学付属池田小学校児童殺傷事件などを契機に、隔離収容主義を強化してきました。その結果、精神障害がある人々は社会からますます排除されてしまいました。

その過ちを三度繰り返さないために、国会議員の方々をはじめ、マスコミの方々、そして多くの市民の方々に連帯を呼びかけさせて頂きます。

20170324チラシ案

埼玉県の精神保健福祉を考える会 緊急学習会 精神保健福祉法改正をめぐる動き

3.26考える会学習会チラシ_ページ_13.26考える会学習会チラシ_ページ_2埼玉県の精神保健福祉を考える会 緊急学習会 

精神保健福祉法改正をめぐる動き

「重度かつ慢性」基準による始まる新たな差別

~問題点と今後の活動~

2017年3月26日(日)13:30~16:00(開場13:00)

場 所:埼玉県立精神保健福祉センター 2階 研修室

定 員:80名(要申し込み)

資料代:500円(当日ご持参下さい)

問い合わせ:048-298-7061のびのび 武井

 

「相模原事件」の再発防止を盛り込んだ精神保健福祉法改正案が今国会に提出されることになりました。その法案の中身とは…。

精神科病院の入院患者を「重度かつ慢性」という基準をもとに長期入院を容認するような動き…。

国が進める精神保健医療福祉施策のあり方は本当に正しいあり方なのでしょうか? 本当に患者、利用者を第一に考えたものなのでしょうか…。

皆さんと学び考えていける学習会にしたいと考えています。

 

1,精神保健福祉法改正を巡る動き 増田 一世(埼玉県セルプセンター協議会会長)

2,「重度かつ慢性」基準により始まる新たな差別 ~問題点と今後の活動~

長谷川 利夫(杏林大学教授)

3,全体討議 指定発言

 

【埼玉県の精神保健福祉を考える会 構成団体】

埼玉県精神障害者団体連合会 埼玉県精神障害者家族会連合会

埼玉県精神障害者地域生活支援協議会

きょうされん埼玉支部 埼玉県セルプセンター協議会 精神障害者社会福祉事業所運営協議会

【消えた「社会的入院」問題〜「重度かつ慢性」基準化で始まる新たな長期入院】

ビラ

ビラ

日時:2017年3月25日(土)13時30分~16時30分
場所:朱雀キャンパス3F 308教室

概要
厚生労働省は、「新たな地域精神保健医療体制のあり方分科会」を設置し、精神保健福祉法の改正に向けた議論を進めています。第2回分科会では、平成25年~27年度厚生労働科学研究費障害者対策総合研究事業「精神障害者の重症度判定及び重症患者の治療体制等に関する研究 」(研究代表者:安西信雄)の報告が出され、「重度かつ慢性」の基準化についての議論がなされました。「重度かつ慢性」とは、精神科病院での長期在院者の中で機能障害が原因で退院、地域移行できない者とその範囲のこととされています。さて、いわゆる「重度かつ慢性」の基準化は、精神科病院に長期在院している者の置かれている不条理を当該精神障害者の機能障害に原因を帰責しようとするものであり、ひいては精神科医療従事者が研鑽して実践の水準をあげる機運を下げ、多くの人が指摘する国策の誤りに対しても免罪符を与えるものです。そして、「重度かつ慢性」とされた長期在院患者は、再び精神科病院において長期在院を強いられることになります。どのような重度な障害があろうとも地域で暮らす権利があるわけであり、人間として当たり前に暮らす権利を奪うような基準は阻止されなければなりません。阻止に向けて、多くの人の参加をよびかけます。

13:30 開会の挨拶
13:40 「重度かつ慢性」基準化の問題点の解説 長谷川利夫(杏林大学)
14:00 長谷川利夫×立岩真也 トークセッション「重度かつ慢性!?そんなものはない!」問題の底流――消えた〈社会的入院〉から〈長期在院〉と「重度かつ慢性」への変遷
15:00 休憩
15:15 検討会での議論の持ち方と精神障害者の参画をめぐる諸課題について 澤田優美子(当事者・これからの精神保健医療福祉のあり方に関する検討会委員)
15:30 指定発言:野地芳雄(京都精神保健福祉推進連合会)有我譲慶(大阪精神医療人権センター)
16:10 フロア からの発言
16:30 閉会の挨拶

主催:立命館大学生存学研究センター
共催:病棟転換型居住系施設を考える会、全国「精神病」者集団

後援:認定NPO法人大阪精神医療人権センター、京都ユーザーネットワーク、京都精神保健福祉士協会、京都精神保健福祉施設協議会、京都精神保健福祉推進家族会連合会、京都精神神経科診療所協会、病棟転換型住居を考える京都実行委員会

連絡先:080-6004-6848(桐原)

習志野市役所の障がい者不当解雇事件  2月17日(金)午後 1時半千葉地裁傍聴を

習志野市役所の障がい者不当解雇事件

2月17日(金)午後 1時半千葉地裁傍聴を

千葉地裁601号法廷(70席)を埋めつくそう。2月17日傍聴をお願いします

 

宮本泰介習志野市長が、一昨年6月に「身体障がい者枠」で正式採用した青年Aさんを、たった9ヶ月間働かせただけで「能力不足」と決めつけ、昨年2月に解雇してしまいました。
Aさんは労働組合「ユニオン習志野」に加入し、解雇撤回と職場復帰を宮本市長に求めてきました。「障がい者として採用しながら能力不足で解雇」という前代未聞の乱暴なやり方に習志野市民や全国から市長に抗議の声が寄せられ、新聞でも50回近く取り上げられ、市議会でも多くの議員が解雇撤回を求めました。しかし宮本市長は解雇撤回を拒否、障がい者団体との話し合いすら拒否して、本人や市民の声を聞こうとしません。

やむなくAさんは解雇撤回を求めて千葉地方裁判所に提訴しました。
2月17日第2回裁判が行われます。

70席の傍聴席を埋めつくしましょう。傍聴へのご参加をお願いします。

 

未来ある青年を解雇や過労自殺に追い込む理不尽

 

社会にまん延する解雇や過労死・過労自殺。日本最大の広告代理店・電通の24歳の女性新入社員が「働きたくない。一日睡眠2時間はレベルが高すぎる」「毎日次の日が来るのが怖くて寝られない」「仕事も人生も、とてもつらい」と言い残して、過労自殺しました。この女性も入社から9ヶ月で命を奪われたのです。

地方自治体や大企業が未来ある青年をたった9ヶ月で、「能力不足」と決めつけて解雇したり、過労自殺に追い込む。こんな理不尽なことがあるでしょうか。人間は一人一人が様々な可能性に満ちあふれており、一方的な価値観で「能力不足」と決めつけるのは傲慢なことです。「能力不足」と決めつける前に、未来ある青年を育てる責任が宮本市長にあるはずです。それが出来ないなら市長失格です。宮本市長による「能力不足」での障がい者解雇事件と電通・過労自殺事件は、雇用破壊・人間破壊の許しがたい日本社会を示す象徴的な大事件です。絶対にあいまいにできません。

 

2月17日(金)の予定

午前11時30分~正午過ぎ 千葉市内デモ
(パルコ隣千葉中央公園集合)

午後1時30分から(傍聴券配布は1時15分から)

千葉地裁601号法廷(京成「千葉中央」駅下車徒歩8分)

裁判終了後2時から
きぼーる13階会議室で裁判報告会

 

病棟転換居住系施設を考える会 拡大学習会

拡大学習会のご案内
日時:2月19日(日) 13時30分~17時 定員 90名
会場:中野区産業振興センター大会議室(JR中野駅南口から徒歩5分)

昨年,精神保健福祉法の見直しのための検討会が始まり,7月26日の相模原市の津久井やまゆり園の事件を受けて,措置入院制度の検討が加わるなど,精神障害に関する様々な動きがあります.いずれも精神障害のある人の権利を大きく侵害する可能性がある動きであり,病棟転換型居住系施設を考える会の毎月の寄り合いでも危機感をもって,これらの動きを注視しています.12月にはいわゆる「重度かつ慢性」の基準化に反対する声明を発表しました(次ページ参照).
精神保健福祉法の改正の動向,その中で気になる「重度かつ慢性」の基準化,社会保障審議会障害者部会で検討されている次期障害者総合支援計画などの動き,社会保障のあり方を大きく変えようとしている「我が事 丸ごと」地域共生社会が示す方向性など,今検討されているいくつかのことを取り上げて,状況を共有しながら,これからの「考える会」の方向性など検討できたらと思っています.ぜひ,ご参加ください.
プログラム(予定)
13:30~13:40 拡大学習会開会にあたって 長谷川利夫(杏林大学保健学部)

13:40~14:30 テーマ1の報告と討論      長谷川利夫
これからの精神保健医療福祉のあり方に関する検討会の動向と「重度かつ慢性」問題について

《休憩 10分》

14:40~15:20 テーマ2の報告と討論      古賀 典夫
(障害者は怒っているぞ全国ネットワーク)
社会保障審議会障害者部会の動向(精神障害分野を中心に)

15:20~15:50 テーマ3の報告と討論      増田 一世(やどかりの里)
「我が事 丸ごと」共生社会とは

《休憩 10分》

16:00~17:00 全体討論 「考える会」で取り組んでいくこと 今後の方針について
進行:関口明彦(全国「精神病」者集団)

 

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6・26『NEWS』№29(20170125)-1

病棟転換型居住系施設について考える会  stopbttk@yahoo.co.jp
この『速報』は、複写、転送、転載、大歓迎です。ご自由かつ積極的にご活用ください。
《連絡先》長谷川利夫(杏林大学保健学部作業療法学科)
TEL.042-691-0011(内線4534)〔携帯電話〕090-4616-5521  http://blog.goo.ne.jp/tenkansisetu

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