国連人権メカニズムどう使う? 院内学習会

世界の精神障害者団体はどう取り組んできたか

精神障害者はこれからどう取り組むべきか

IDA(国際障害同盟)の事務局のヴィクトリア・リー氏を招いて学びます

ヴィクトリア・リー氏は国際障害同盟のジュネーブ事務所で、各障害者団体の国連人権機関および各条約体への働きかけについて経験を積んでおられる方であり、全国「精神病」者集団の今年5月の拷問等禁止条約のロビーイングでも大変お世話になった方です

当日の資料の一部パワポは以下からダウンロードできます
当日のパワーポイント邦訳

多くの方のご参加を

●日時 2013年12月6日 午前10時から午後1時まで

●場所 衆議院第2議員会館 地下1階第2会議室

地下鉄永田町 国会議員会館前下車

地図は以下

http://www.shugiin.go.jp/%5Cindex.nsf/html/index_kokkaimap.htm

● 通訳あり 参加費無料

● 参加する方は10時10分前までに第二議員会館ロビーにいらして通行票を受け取ってください

●主催 全国「精神病」者集団

http://www.jngmdp.org/

●お問い合わせ

メール contact(@)jngmdp.org(@)を@に代えてお送りください

 

日本政府に対する人権条約委員会重要質問事項

いかが先の自由権規約の条約体、国連人権委員会で決まった、日本政府への質問事項リストオブイシュウです(精神障害者に関する部分のみ) 全文は以下 http://tbinternet.ohchr.org/Treaties/CCPR/Shared%20Documents/JPN/CCPR_C_JPN_Q_6_15677_E.doc

残念ながら、障害者権利条約の視点がかけていますが、それでもなお日本政府にとっては重い質問であると考えます
ちなみに全国「精神病」者集団が提案したものは以下に掲載中 http://www.jngmdp.org/国連人権メカニズム/1946
Right to life, prohibition of torture and cruel, inhuman or degrading treatment, treatment of persons deprived of their liberty, and right to a fair trial (arts. 6, 7, 9, 10 and 14) 11. Please comment on reports that, despite the recent amendments to the Act on Mental Health and Welfare for the Mentally Disabled, the policy for persons with mental disabilities has continued to maintain a large number of persons hospitalized on involuntary basis and frequently for a long period of time. Please indicate whether there is alternatives to hospitalization of persons with mental disabilities and if effective legal safeguards are in place, including access to judicial review over involuntary placement.
生命の権利、拷問および残虐で非人道的品位を汚す処遇の禁止、自由を奪われた人の処遇、公正な裁判の権利(6条、7条、9条、10条と14条) 11 精神保健福祉法の最近の改正にもかかわらず、精神障害者への政策が、大量の人が非自発的に入院させられておりしかもしばしば長期にわたっていることを維持し続けていることについて、報告においてコメントされたい 精神障害者の入院に代わる代替措置があるのか否か、また非自発的な拘禁に対して司法審査へのアクセスも含む有効な法的セーフガードが存在するのか否かについてしめされたい

障害者権利条約委員会 12条一般意見草案

障害者権利条約委員会は条約12条法的能力と9条アクセシビリティについての一般意見草案を発表しました

条約の解釈基準となるものです

まだ草案であり、締約国、障害者団体、国内人権機関、非政府組織などに対して意見募集を行っていますが、意見募集の締め切りは来年末です。来年4月のセッションで障害者権利条約委員会で議論されることになります

しかしながらこの間の各国政府報告書に対する委員会の最終見解を見ても、日本政府報告書に対して、後見人制度と精神保健福祉法心神喪失者等医療観察法の廃止が求められることは確実です。したがって障害者基本法も、基本計画も見直しが迫られます

英文全文は以下からダウンロードできます
http://www.ohchr.org/EN/HRBodies/CRPD/Pages/DGCArticles12And9.aspx

山本眞理の12条一般意見草案の邦訳はこちらからダウンロードできます
山本訳Article12

 

2013年 JDF全国フォーラム 障害者権利条約の批准と完全実施 ~国内法制の課題と取り組み~

キリン福祉財団 損保ジャパン記念財団 ヤマト福祉財団助成事業●

2013年 JDF全国フォーラム 障害者権利条約の批准と完全実施 ~国内法制の課題と取り組み~

13の障害者団体・関係団体で構成される「日本障害フォーラム(JDF)」は、その設立以来、「障害者権利条約」の推進のための活動を行っており、国内ではその批准に向けた「障害者制度改革」に、民間の立場から取り組んでいます。  障害者差別解消法の成立をはじめとする法制度の整備を経て、今国会には権利条約の締結について承認を求める議案が提出されています。このような中、今年の全国フォーラムでは、国際障害同盟(IDA)より基調講演者を招くとともに、内外の関連動向について学びながら、「障害者権利条約」の批准と完全実施に向けて、共に話し合います。  皆様のご参加を心よりお待ちしています。

日時:2013年12月4日(水) 10:00~16:30

場所:全国社会福祉協議会 灘尾ホール(千代田区霞が関3-3-2新霞が関ビル)
http://www.shakyo.or.jp/jncsw/sinkasumi.html

参加費:1,000円(資料代として)  ※点字資料、手話通訳、要約筆記あり

【次第】(敬称略)

10:00 開会

開会挨拶 嵐谷 安雄(日本障害フォーラム代表)

来賓挨拶 国会議員、助成財団等

基調報告 森 祐司 (JDF政策委員長)

10:40 基調講演   「障害者権利条約の批准と締約国の責務について(仮題)」

ヴィクトリア・リー(国際障害同盟(IDA)事務局(人権担当)) ※IDAの人権担当の幹部職員として、権利条約等の実施過程への障害者団体の参加について助言・調整等を行っている。国連や欧州の関係機関で、人権に関わるさまざまな役職を歴任。

12:10~13:10 昼休み

13:10 特別報告

(1)「障害と開発」ハイレベル会合、インチョン戦略等に関わる動向について

寺島 彰(JDF国際委員長)

(2)手話言語法、情報アクセス関連施策の動向について

石野 富志三郎(全日本ろうあ連盟理事長)

13:40 パネルディスカッション「国内法制の課題と取り組み」

≪コーディネーター≫         藤井 克徳 (JDF幹事会議長)

≪シンポジスト/一部調整中≫
尾上 浩二 (JDF権利条約小委員長/DPI日本会議事務局長)

田畑 美智子(日本盲人会連合国際委員)

山本 真理 (全国「精神病」者集団)

マスコミより

≪コメンテーター≫

東 俊裕 (内閣府障害者制度改革担当室長)

16:30 閉会

※プログラム、演題等は変更することがあります。

お申し込み・お問合せ先

必要事項をご記入の上、11月28日までにFAX、Eメール、 またはお電話にて、下記の連絡先までお申込みください。(先着順・参加証などは特にありません) 参加費は当日受付にてお支払いください。

JDF事務局

電話03-5292-7628 FAX03-5292-7630

E-MAIL:jdf_info@dinf.ne.jp

申し込み用紙は以下
http://www.normanet.ne.jp/~jdf/20131204/index.html