「国連・人権勧告の実現を!」-すべての人に尊厳と人権を-  第12回学習会

世界一の障害者隔離収容大国日本
各人権条約体はどう勧告したか

 日本は世界最大の精神障害者隔離収容大国

長年国連人権条約の各委員会から指摘されながら、日本の精神障害者の隔離収容実態はびくとも変わらず、むしろ強制入院の増加、屋上屋を架した医療観察法による隔離などなど自体は悪化の一途をたどっています。

私たち障害者の力でかちとった障害者権利条約の政府報告書提出も来年に迫っています。今のところ政府は、精神障害者に関しては全く守る気がないというしかないような資料を障害者政策委員会に出しています。

勧告は守る義務はないという壁をどう突破していくのか、参加した皆様とともに考えていきたいと思います。

○日時: 6月26日(金) 19:00~

○講師: 山本眞理さん(全国「精神病」者集団会員 世界精神医療ユーザー・サバイバーネットワーク(WNUSP)理事)

○場所: スマイルなかの 4階 多目的室(中野駅北口より徒歩7分)

○資料代: 500円

主催: 「国連・人権勧告の実現を!」実行委員会

連絡先: jinkenkankokujitsugen@gmail.com

Blog: http://jinkenkankokujitsugen.blogspot.jp/
Facebook: https://ja-jp.facebook.com/jinkenkankokujitsugen
Twitter: https://twitter.com/unjinken

10年目の国立武蔵心神喪失者等医療観察法病棟を検証する 第18回学習会

医療観察法は国会でも反対の声が多く、03年7月に強行採決で成立させられた法です。この法は精神障害者差別を助長し、無窮限の予防拘禁を可能とする人権剥奪の法であり、私たちは国立精神・神経医療研究センター病院(武蔵病院)内での医療観察法病棟建設に反対しました。05年7月の法施行以降ばこの法の廃止を求めてきました。
た。

法施行からこの7月で10年が経過しようとしています。法の目的を当事者への「手厚い医療」『社会復帰」としています。しかし、法施行後の10年闇は、この法が精神障害者の隔離収容を目的とした法であることを実証する過程でした。入院が年々長期化し5~7年も退院できない人もいる(ガイドラインでは入院議憲18か月としている)、ある日突然呼ばれてそれまでの治療関係や地域から切断され、退院後も4割の人が地域で安定した生活ができていない、自殺者36名(13年の数字で実態は不明)、鑑定入院中にがんが見つかっても治療が行われないまま手続きが進み、病識がないから精神疾患の治療でと医療観察法病棟に入れられた人も、等々です。

池原毅和弁護士はこの10年間、武蔵病院に足を運び続けています。今回は、池原弁護士を迎え、法の10年間の運用実態を検証し、廃止に向けた今後の闘いについて共に考えていきたいと思います。ご参加を要請致します。

とき 6月14日(日) 午後1時会場 1時半開始
場所 国分寺労政会館 3階 和室第一第二
お話 池原毅和さん 地域で闘っている方

主催 国立武蔵病院(精神)強制・隔離入院施設問題を考える会
■小平市学園西町1-22-15-IF市民自治こだいら内
精神障害者の自立を考える会Tel/Fax042-348-1127

「骨格提言」の完全実現に向けて 10・29大フォーラムに賛同を!

障害者基本法改正、障害者総合支援法、障害者差別解消法の3つの国内法がやっとでき、障害者権利条約が日本でも批准されました。

この動きは今までになかったことで、私たちはとても評価をしています。その流れを受けて今、全国では市区町村レベルで条例をつくる動きがあちこちで行われています。 私

たちは障害者の生の声をぶつけるために、大フォーラムを9年続けています。 その中では日比谷野音や厚労省前や弁護士会館などで集会及びデモをやりました。

闘いはいろんなやり方があると思います。条例づくりの運動と、連帯していく必要は絶対にあると思います。 いま、日本政府はこの権利条約と真っ向から反対するような動きをしています。

具体的には精神病院における病床転換に見られるように、長期入院の方の退院を進めるどころか、病棟転換型居住系施設にまた隔離収容しようとしています。それどころか、尊厳死の問題にも見られるように、障害者抹殺攻撃がかけられていると思っています。本当の意味で権利条約や差別解消法等を守る意味でも、いろんな運動が連帯していく必要があると考えていますので、ぜひ命の問題として一部だけの運動ではなく、いろんな人たちが連帯していきましょう。

この9年間の闘いの中で学んだ事は、闘いは継続する事が一番大事だと感じています。

2015年集会は10月29日に日比谷野音で開催します。生きにくい問題が山積みされています。ぜひ私たちと一緒になって怒りの声を政府にぶつけていきましょう。

皆さんの参加・賛同をお願いします。

【企画案】 日時 2015年10月29日(木) 12:00~15:00(開場11時)予定

場所 日比谷野外音楽堂

内容 障害当事者のアピールなど

主催「骨格提言」の完全実現を求める大フォーラム実行委員会

【呼びかけ団体】(順不同/2015年5月15日現在) 日本脳性マヒ者協会 全国青い芝の会/障害者の生活保障を要求する連絡会議/ピープルファーストジャパン/全国「精神病」者集団/難病をもつ人の地域自立生活を確立する会/怒っているぞ!障害者切り捨て-全国ネットワーク/全国ピアサポートネットワーク/兵庫県精神障害者連絡会/神奈川県障害者自立生活支援センター/自立生活センター・グッドライフ/こらーるたいとう/スタジオIL文京/自立生活センター・立川/CILくにたち援助為センター/町田ヒューマンネットワーク/自立生活センター・たいとう/あいえるの会/自立生活センター三田/自立生活センター北/ガチャバンともに生きる会/鈴木敬治さんと共に移動の自由をとりもどす会/自立生活センター福岡/障害者権利擁護センター くれよんらいふ/魔法陣/世田谷介助者ユニオン/自立生活センターHANDS世田谷

連絡先・事務局 自立生活センターHANDS世田谷

TEL 03-5450-2861/FAX 03-5450-2862/E-メール hands@sh.rim.or.jp

☆大フォーラム継続のために 賛同・ご協力ください!

【現在、政府が進めています・・・】 ◇ 障害者総合支援法施行3年後見直し/障害者差別解消法施行/障害者虐待防止法見直し

☆今こそ、「骨格提言」(障害者総合福祉法の骨格に関する総合福祉部会の提言)の完全実現を求めよう!!

【許しません!】

◆障害者政策委員会からの当事者はずし

◆優生思想、分離・管理政策の拡大

◆精神病棟転換型居住系施設

◆施設・病院・学校での虐待

◆介護保険の押し付け

◆年金・生活保護の切り下げ

私たち抜きに 私たちのことを決めるな!! 当事者である 私たちが声を上げよう!!

今年は 「骨格提言」の完全実現を求める10.29大フォーラム 2015年10月29日(木)12時から 日比谷野外音楽堂にて

【賛同をお願いします!】

個人1口 ¥500  団体1口 ¥3,000

郵便振替口座 00110-0-292158  加入者名 大フォーラム実行委員会

※ 賛同と同時に、実行委員会委員を募集しますので、ご協力ください。

※ 賛同金の振込みと同時に、下記申込書に記入しFAXまたは同内容をEメールでお送りください。

FAX 03-5450-2862 / Eメール hands@sh.rim.or.jp

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「骨格提言」の完全実現を求める10・29大フォーラム

賛同申込書

・個人賛同(肩書き・地域等)

・団体賛同

・ご住所 ・お電話

FAX ・Eメール ・賛同費             円

【次回大フォーラム実行委員会のお知らせ】

2015年6月7日(日)13:30~

会場:烏山区民センター3階第4会議室 住所:世田谷区南烏山6-2-19 京王線 千歳烏山駅東口徒歩1分 (「介助者会議」という団体名で部屋を押さえています。)

☆ 15時頃から、今年4月に財務省が発表した「当面の社会保障制度改革の基本的考え方」をテーマに学習会を行います。

報告者:古賀典夫さん(怒りネット)ほか。

☆ ぜひご参加ください!

参議院会館院内集会/ 精神障害にかかわる法制度の望む在り方を問う =精神保健福祉法、病棟転換型居住系施設、障害者虐待防止法=

障害者権利条約に日本が批准して1年が経過しました。これから精神障害にかかわる法制度がどうなっていくべきかを考察したいと思います。私たちの活動に関心をお持ちの方々は、どなたでもご参加頂けますので、奮ってご参加下さい。お待ちしております。

◎日時:2015年5月21日(木曜日)正午~午後5時
◎会場:参議院議員会館101会議室
開会のご挨拶:横山晃久さん(NPO障害者権利擁護センターくれよんらいふ)
◎第一部:精神障害にかかわる法制度の望む在り方を問うー精神保健福祉法、病棟転換型居住系施設(正午~午後2時30分)
法律家の立場からー池原毅和さん(東京アドボカシー法律事務所)
骨格提言を実現しようー尾上浩二さん(元障がい者制度改革推進会議総合福祉部会副部会長・
DPI日本会議副議長)
病棟転換型居住系施設に抗して―長谷川利夫さん(杏林大学教授)
当事者の立場からー加藤真規子さん(NPOこらーるたいとう)

指定発言①佐藤聡さん(DPI日本会議事務局長)
指定発言②太田順一郎さん(岡山県こころの健康センター

特別講演:ダニエル・フィッシャーさん(アメリカ合衆国精神保健当事者・精神科医)
「(仮)人間として在ること、障害者権利条約について」(通訳あり)

コーディネーター:松田博幸さん(大阪府立大学准教授

◎第二部:ワークショップ「(仮)誰かが情緒・感情的に危機にある時、どう助けたらよいかー
エモーショナルCPRを伝えたいー」(午後3時~5時)(通訳あり)
ダニエル・フィッシャーさん(ナショナル・エンパワメント・センター)&
ジェニー・スピードさん(オーストラリア精神保健当事者・シスターズ・インサイド協会
(シスターズ・インサイド協会とは犯罪をおこなった女性とその子どもを支援する団体))

コーディネーター:松田博幸さん(大阪府立大学准教授)

主催:NPOこらーるたいとう・NPO障害者権利擁護センターくれよんらいふ

後援:DPI日本会議・全国自立生活センター協議会・病棟転換型居住系施設について考える会・
地域でくらすための東京ネットワーク・「骨格提言」の完全実現を求める大フォーラム実行委員会

参加費:無料

連絡先:〒131-0033
墨田区向島3-2-1向島パークハイツ1階
℡ 03-5819-3651または03-5819-3711 FAX 03-5819-3652
Eメール:koraru@mub.biglobe.ne.jp
NPOこらーるたいとう